完結
前回は黄瀬くんの嫉妬だったので今回は黒子っちの番にしようと思っただけで、前回とはなんの繋がりもないです。
赤いバラが「愛情」「情熱」「美」「あなたを愛します」っていう花言葉なのに対し、黒いバラは「貴方はあくまで私のもの」「憎しみ、恨み」「決して滅びることのない愛」っていう狂的な感じの花言葉らしいんですが、実はバラには黒っていう色素自体がないのでブラックバカラも黒ではなく、実際は限りなく黒に近い濃赤色のバラなんだというのを知ってテンション上がりました。(報告)
PS:トラちゃんお誕生日おめでとう。こんな卑猥な黄黒で祝ってごめん。そして遅れてごめん。
完結
気になって仕方ないのに、それを言ったら男らしくないと口に出せず悶々とする常に黒子っちの前ではかっこよくいたい黄瀬くん。でも結局はこうなっちゃうんじゃないかなと。
黄瀬くんの不器用さを可愛く思う半面、嫉妬や不安ならお互いさまですと黒子っちは思ってるはず。
そんでもっていつも共通してですが、閨でSを発揮されると(私が)萌える。
完結
どうしてこんな薄暗い話を書いたのか私も甚だ疑問ではあるんですが、こんな荒んだ黄黒ちゃんにさえ萌えがあると共感してくださる方が少しでもいたら嬉しいなと思う次第です。
侵蝕は書きたい話の設定上、原作沿いにはできず大学生パラレルになってます。
最終的に黄黒ですが薄暗い感じで話が進んでいくので苦手な方はお気を付けください。あとその他にもいろいろたくさん地雷があるかもしれないので、読んでる途中でこれはちょっと・・と思った方はすぐさま回れ右していただけると幸いです。(とりあえずS瀬の暴挙がすごいのでご注意を)
完結
ちょっと前に流れていた某製菓会社のガムのCMを脳内黄黒変換してめっちゃ萌えまして、そんな誰得話です。
CMで女とイチャ付いてる黄瀬くんを見て嫉妬した黒子っちがモヤモヤとしたまま部屋を出てこうとするのをとっつかまえて「今帰ったら逆に悶々とするだけじゃないっスか」「実物がここにいるのに何もしなくていいの」的なエロ話を書こうとしていたはずなのに、気付いたら(なんなら最初から)全然違う方向に突っ走ってました。以下注意。
玄関締めたあと緊張から解放されてズルズルとうずくまってる黒子っちがいたらいいなと思う。
元ネタはタイトル+CMとかで出てきます。
完結
黄瀬生誕祭 2014
バラードゴールドあっての黒子っちなので、先に読んでいただいた方がしっくりくるかもです。
何気ない日常から黄瀬くんが幸せを感じ取ってたらいいなっていうのと、黒子っちにいっぱい愛されてるんだよ!
ていうのを伝えたかった黄瀬くん誕生日おめでとう!生まれてきてくれてありがとう!ついでに黄黒ちゃんの日おめでとう!マジ愛して止まない。
うちの黄黒には珍しく黄←←←←←←黒です。
身体を繋げるのはいいけどキスはしないという黒子っちと、それを「ふーん?」くらいの心持でいる黄瀬くん。黒子っちも言ってますが「黄瀬くんサイテー」です。いつもの黒子っち大好きな黄瀬くんは少しの間おりませんのでご注意ください。
また、オフラインでの発行に伴い、サイトでは未完です。恐れ入りますがあらかじめご了承ください。
完結
弱ってる時ってむしろいつもより精力増進するよね(*ò∀σ)っていう「雨やどり」の続きですが読んでも読まなくてもどちらでも大丈夫だと思います。
看病して襲われるという盛大に理不尽な話になってますが黄瀬くんの愛ゆえということで。